英語圏の観光メディア「Kodawari Times」の特徴をご紹介!

aki

Written by aki

英語圏の観光メディア

こんにちは!

英語圏向けに日本の観光情報や商品紹介を行っているAKIです。

 

今日は、私が運営している英語圏向けメディア「Kodawari Times」の特徴をご紹介します!

英語圏向けのメディアに掲載してみたい」という方がもしいらっしゃれば、ぜひKodawari Timesも候補のひとつに入れてもらえれば幸いです♪

 

エンゲージメントの向上に重視!

Kodawari Timesは、ウェブサイト+Facebookで運用しています。

Kodawari-times

WEBサイト英語版:Kodawari Times

 

kodawaritimes facebook

Facebook英語版:Kodawari Times

 

海外向けにメディアを展開されている企業は様々にあるかと思いますが、Kodawari Timesはどの投稿にも「いいね」や「コメント」、「シェア」が比較的つきます。

 

おでんと「ODEN」

facebook英語版イメージ

 

以前の記事でもちょっぴり紹介しましたが、私たちは「フォロワー数を増やす」よりも「高いエンゲージメント率を維持させる」ことを重視しています。

 

本当に日本に興味がある」方だけを集めることで、より日本のファンを増やしていくことにこだわっています♪

 

 

より「日本に興味がある」ユーザーにヒットさせる!

Facebookやウェブサイトの運営にあたり、いくつか記事の内容にこだわりがあります。

記事のテーマ設定や公開のスパン、切り口などなど…

企業秘密の部分もあり具体的に紹介はできないのですが、1つだけこだわっているポイントをご紹介します。

 

日本の文化を紹介するときは、漢字の意味を一緒に紹介しています!

海外向けSNSマーケティング例

漢字の読み方、意味などなど…

東南アジア圏からのいいねやシェア、コメントが多いのですが、日本の観光地だけではなく「日本の文化そのもの」に興味があったり、または日本語を勉強中という方も多い印象です。

 

また、以前の記事「コロナ禍で外国人に反応があった投稿・なかった投稿」でも少しご紹介しましたが、日本に興味のあるユーザーは「アニメや漫画から日本に興味を持つ」ことも多いようです。

漢字文化のない国にとっては漢字自体が「めずらしい!」「カッコイイ!」と観光の目的になることも…。
漢字Tシャツを買う外国人がいるのも納得です。

 

1つ1つの投稿に対して「どういう切り口で見せよう?」「何を紹介したら受けるだろう?」と様々な点に留意して投稿しています!

 

 

英語圏への観光メディアとして掲載をお考えであれば、ぜひお気軽にお問い合わせください!

Facebook,WEBサイトに情報を掲載して海外の方へアプローチしてみませんか?

ぜひ、Kodawari Timesもご検討ください♪

 

お問い合わせはこちらから承っています!

お気軽にメールフォームにご連絡ください!

 

 

aki

aki

大好きな日本を、一人でも多く海外の人に知ってもらいたい!!との思いから、越境事業をサポートするお仕事をしています。越境ECや海外メディアの運用を通してあった出来事、情報をご紹介しています。海外展開を頑張るみなさんの何かヒントになれば幸いです♪「ぜひ取材に来て!」という海外事業担当の方がいらっしゃれば、お気軽にお問合せフォームにご連絡ください! みんなで日本を盛り上げていければと思います。

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